奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
鳴門市での視察研修における委員の感想を申し上げます。 職員による企業訪問が年間100社訪問を目標に実施され、地域経済を活性化させる政策展開において、必要不可欠なポイントになっている。中小企業の現状を把握し、課題や有望企業の発掘など、実質的な問題や現場の声を聴いて生かすことの大切さを実感した。
鳴門市での視察研修における委員の感想を申し上げます。 職員による企業訪問が年間100社訪問を目標に実施され、地域経済を活性化させる政策展開において、必要不可欠なポイントになっている。中小企業の現状を把握し、課題や有望企業の発掘など、実質的な問題や現場の声を聴いて生かすことの大切さを実感した。
この間、邑南町に視察研修に行ったんですけども、町内で使えるポイントの加盟店にタブレット型ポイント端末っていうのを導入されておりまして、これがスマホアプリでも対応できるようなポイントシステムになっておりました。スマホなのですごく、皆さん持っておられて、利便性が高まって、子育てサービスとか健康づくりとか、図書館利用でも邑南町で使えるポイントがつくということで、非常に利用者が増えていると。
今後とも、出前講座、原子力関連施設見学会、避難先自治体の視察研修、学校の出前授業など、市民の皆様が参加しやすい多様な機会を通じ、避難先自治体や避難経路、避難のタイミングといった、お住まいの地区ごとの避難計画を周知し、地域内、御家庭内での理解を深めてまいりたいと考えております。 また、県外の避難先自治体とのコミュニケーションづくりはできているのかというお尋ねをいただきました。
また、私、昨年から島根県市町村農林水産業振興対策協議会というところの会長職を受け持っておりまして、先月でございましたけれども、県西部の益田、そしてまた津和野、吉賀町に視察研修に行ってまいりました。
だから職員の皆さんにも、ある程度は余裕を持って仕事ができるような、あるいはあちこち研修に行かせる、そういう余裕もある、やっぱりよそへ行って視察研修をしてそこのいいところをもらって帰ってきて、この町でこれを生かしていくと、町民に返していくと、そういうこともやっていかないと、今までのまんまの中で、はい、仕事しなさい、仕事しなさいって言ったって、なかなかそれは士気が上がりませんよね。
1、会派研修として、鹿島町にあるアワビ養殖施設の鹿島・島根栽培漁業振興センターを視察研修させていただきました。令和4年4月25日に市はこの施設を利用して、玉川大学、企業と3者によるアワビ陸上養殖技術交流協定を締結し、陸上養殖の生産体制の構築を目指すものとの説明を受けました。これは全国に誇る養殖技術を構築された関係者の日夜の努力のたまものと敬服しました。
その事業の中には、海外留学であったりとか、東京への視察研修等の事業予算、補助っていうことで計上しておりますが、海外留学については、年度当初、予算計上はしておりましたけども、コロナ等で実施ができなかったということで皆減となっております。そのほか、校外学習支援ということで、自習室の使用等で上げておりました経費もございましたけども、そちらも回数が少なかったということで減額しております。
計画策定以降は、原子力防災訓練、出前講座、原子力関連施設見学会、避難先自治体の視察研修会、学校の出前授業など、市民の皆様が参加しやすい多様な機会を通じ、お住まいの地区ごとの避難計画の内容について説明し御意見を伺うとともに、地区別の避難計画パンフレットについても避難経路の見直しなどを踏まえて改定を行い、改めて配布しております。
総務経済常任委員会委員長より、先般実施された行政視察研修について報告したい旨、申出がありますので、これを許します。 10番、石原武志総務経済常任委員会委員長。 ○総務経済常任委員会委員長(石原 武志君) 総務経済常任委員会、行政視察報告をいたします。報告書を朗読し、報告といたします。 令和3年12月奥出雲町議会定例会、総務経済常任委員会行政視察研修報告。令和3年12月17日。
また、計画策定以降は、原子力防災訓練、出前講座、原子力関連施設見学会、避難先自治体の視察研修会、学校の出前授業など、市民の皆様が参加しやすい多様な機会を通じ、お住まいの地区ごとの避難計画の内容について説明し、御意見を伺うとともに、地区別の避難計画パンフレットについても、避難経路の見直しなどを踏まえて改訂を行い、改めて配布いたしております。
田食議員の御質問でもお答えをさせていただきましたですけども、11月4日に美郷町のほうへ視察研修に同行をさせていただきました。
そのために美郷町と山くじら研究所に協力要請を行い、美郷町への視察研修会、講師を招いて奥出雲町内での研修会、連続講座を実施、獣害対策指針、マニュアル等の策定、ワイヤメッシュ、電気牧柵など防護資材の見直し、農作物被害軽減により実効ある有害獣駆除の確立など、早急に進めるべきではありませんか。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
具体的には、集落営農法人や認定農業者を中心に、実演会や視察研修を行いながら機運の醸成を図っております。また、導入が進んでいる農業用ドローンの分野では、JA、メーカーが連携し、操作技術の習得と資格取得のサポートが行われ、推進の一助となっております。引き続き、農業者への情報周知及び支援について関係機関と連携し、検討をしてまいります。 ○議長(永田巳好君) 作野幸憲議員。
市といたしましては、これまでも各公民館、支所単位での説明会、原子力防災訓練、出前講座、原子力関連施設見学会、避難先自治体の視察研修会、学校の出前授業など、多様な機会を通じて説明してまいりましたが、今後も引き続き周知を図っていきたいと考えています。以上でございます。 ○副議長(野々内誠) 山根政策部長。
また、年1回の訓練以外にも、平成25年度から広域避難のルールに従って、計画に定めた避難経路を通って避難先となる施設を確認していただく視察研修事業にも取り組んでおりまして、これまで、これも29の公民館区のうちでございますが、25地区の住民の皆様に参加をいただいております。
◎地域政策部副部長(邉寿雄) まちづくり推進委員会を構成する各部会におきまして、地域の課題や特色に応じた取組として、視察研修や他地域との交流事業などを実施される場合があります。まちづくり推進委員会の体制は、地域により様々ですが、部会の構成に関わらず、地域住民の福祉の向上に通じる活動の移動手段として福祉バスへの期待は大きいものと認識しております。 ○議長(川神裕司) 田畑議員。
なぜ私は反対するかちゅうこと、お金の10%とか、あるいは視察研修費とか、これはトータルで20万ほどですね、一人が。そのものでどうなるのかちゅうこと。議員がコロナによって何か悪いことをしましたか。私は、どちらかというともう生活がなりませんよ。19万5,000円という金額、報酬をもらってますね。そこから2万円を引く。どうなるんですか。そして税金を引く。それから保険を払う。
○議員(13番 岩田 明人君) ちょっとお尋ねをしますけども、歳出の関係で、12ページ、いわゆる議会の分で赤が入っておるんですけど、これ、視察研修費があると思うんですけど、これ、どげなに足して金額幾らになるかちょっと確認したいと思います。 ○議長(藤原 充博君) どこが答えられますか、議会のほうですか、事務局。議会費だから事務局が答えるだか、企画財政か。 ほんなら、江角企画財政課長。
今後は、他の山城や尼子十旗についても、再度視察研修等を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(葉田茂美君) 原教育部長。 ◎教育部長(原みゆき君) 続きまして、尼子十旗関係の行政関係者との交流ですが、昨年飯南町観光協会から、赤穴瀬戸山城の御城印を創る際にご相談を受けた縁で、市の観光文化財担当者が御城印完成記念視察会に呼ばれ、飯南町関係者と交流いたしました。
振り返りますと、平成30年9月議会に設置をされ、今日まで9回の委員会開催、あわせて先進地視察、研修会を実施いたしました。本日が最終の委員長報告であります。よろしくお願いいたします。 最初に、昨年12月議会以降の委員会報告をいたしまして、その後、全体的な委員会のまとめをさせていただきます。 1月14日に第8回委員会を第2委員会室において、全員参加のもと、開催いたしました。